青い流星 C改

あたらしいブログです

砂川トラベル いすみ編

勝手にブログ書いたら勝手に広報担当に任命されました。訴訟



旅の始まりは東京駅から。余った18きっぷで菜の花でも見に行くかという名目でしたが、実際余ってたのは1人のみで、残る3人分は大宮周辺で頑張って探しました。
とりあえず丸の内地下南口のC62の動輪を見てから総武快速に乗り込みます。



217と209の音の違いを楽しんだり貨物駅跡や旧線跡を眺めているうちに大原に到着。
この時点で帰りのルートがはっきりしてなかったので、ノリと勢いで小湊で五井へ抜けるルートに決定。とりあえず房総横断乗車券を買っていすみ302に乗り込みます。菜の花シーズンのに日曜ということもあって席は埋まっていました。



コマツエンジンと沿線風景を楽しみながら国吉駅へ向かいます。既に代掻きが済んでいる田んぼがかなりあって春を実感しました。



国吉に着いてからはレンタサイクルでポッポの丘へ行こうとしましたが、何やら無料ボンネットバスが発車する旨の案内が。よくあるローザの特装仕様かと思いきやれっきとした当時モノの車でちょっとビックリ。ナンバー的に茨城の保存会所有の車でしょうか。
話を聞くと周辺の花見スポットや出雲大社を40分程度かけて巡るそう。またバスが戻ってきて乗客が集まり次第発車とのことなので、構内に保存されてるキハ30や周辺の街並みを散策しながら時間を潰します。



バスが戻ってきたら整理券を受け取って写真を撮りつつ乗り込みます。日産のU690で、元備北バスの車のようです。車内に備北時代の表記がありました。



ロクに防音もされておらずダイレクトにエンジンの音が聞ける車内は超よかったですね。またドア横にはツーマン時代の名残の補助椅子もありました。途中ヤマトのウォークスルーとすれ違ってよさそうな感じになりました。



花が綺麗なとこを周るとは言っていたものの新緑の方が目に焼きつくような車窓でした。途中ポッポの丘を10秒観光出来ましたが、ろくに見れなかったので再履修案件リストにぶち込まれました。



今時自動車教習所の教本のイラストでしか見ないようなテーラー(耕運機にトレーラーつけたっぽいやつ)が走ってました。実際小特の区分の車はホイールローダーとかトラクターの方が公道走ってると思います。そういえば砂川トラベル常任メンバーも今年度中にはお免許取得率が100%になりそうで何よりです。



約30分バスに揺られた後は神社で降ろされ、10分間のお参りタイムです。国吉神社と出雲大社上総分院の2つの神社がすぐ隣に位置しているようでしたが、後から調べてみると国吉神社の中に出雲大社があるそう。お参りの後に神社の露店のおばちゃんの話を聞いてたらバスの時間になってたので、露店の葛切りを買って戻ろうとしたら、おまけに飴を5つ頂きました。4人なのに5つでしたが気にしません。


神社は意外に駅から近かったみたいで、すぐに駅に到着しました。小休憩の後自転車を借りて、ポッポの丘再履修(一人は再々履修)の前にとある場所へ向かいます。
途中ウェイ担当のこうすけ君から「上着が自転車に巻き込まれそうでヒヤリとした」旨の報告を受けたので、主催者の上着を借りて漕ぐことに。予防保全は大切ですね。



砂川トラベル恒例のワム発見イベントもありましたが、割愛さしていただきます。向かった先はいすみ学園。ここには東急デハ3455が保存されています。車両の詳細はググってください。室外機担当のこうすけ君は自連の下の右ファン室外機に目がいってました。
元はデハ3469も倉庫としていたみたいですが、解体されて現存しない模様。
デハを見終わったら再履修案件であるポッポの丘へ向かいます。


※撮影:らいぷら
そこそこの距離にしては案外疲れなかったので、調子乗って丘への坂を漕いで登ろうとしましたが、あえなく撃沈。70%くらいの体力はこの坂で消費したと思います。らいぷらさんは早くに諦めてました。正しい判断ですね。さすが再々履修の方です。



というわけで2時間ぶりくらいにポッポの丘再履修です。到着早々よさそうな車両達が出迎えてくれますが、トイレの近くのJRFコンテナに目が行ってしまったので観察。コンテナの深入りは厳禁です。



腹も減ってたので名物のTKGを頼もうとしたら炊飯中だったので、とりあえずコンテナやヨ太郎セット周辺の車両群を観察して暇を潰すことに。
するとヨが動くというので乗るか添乗するか迷いましたが乗ることにします。地味に動く二軸車に乗ったのは初めてでしたね。カーブの音で横圧が不安になりましたが気にしません。一度スイッチャーを解放して再び連結するなどして構内線を往復。ホースが繋がってなかったのでスイッチャーの制動力のみで停車してたようです。



気付いたらご飯が炊けてそうな時間だったので、売店へ向かいます。
TKG定食は、すぐ脇のLE-Carで頂きます。テーブルがあるとはいえロングシートで食べるご飯は新鮮でした。ちょっといいお値段はしますが、卵をウリにしてるだけあってよさそうな味でした。ご飯が炊きたてなのも相まって美味しかったです。



そうこうしてるうちに次の急行まで時間が迫ってることが発覚。所定の無計画が災いして、ソフトクリームを食いつつも所定の少し急ぎ足で回ることになりました。
個々の保存車の詳細は割愛します。


車内からおかのしたが一望出来ますが、銚子電鉄北陸鉄道の車内から景色を眺めていると、丁度さっきのボンバスがやってきました。田んぼだらけなのに道路がめちゃ綺麗なのでちよっと凝ってないジオラマみたいですね。



おかのうえのDEや24系が一般開放の日だったらしく、車内やデッキに上がることができました。DE10のデッキに上がれることはそうそう無いので、RW2巻ごっこをしつつ観察。24系の車内ではお約束の検察が行われ不正乗車を取り締まっていました。



ちょっと急ぎでチャリを漕いで国吉駅へ帰還。既にDMH17のよさそうな音が聞こえています。
急行券を買おうとしたものの、どうやら列車の遅れの影響で普通扱いになっているようで、結果的に急行券なしで乗ることができました。
乗り込んだのはキハ52のほう。録音担当のこうすけ君の意向でエンジン直上席だったので、よさそうなDMH17を堪能できました。



途中でキハ28に移動することも考えましたが、大多喜でまさかの団体ご一行様が乗り込んできたのであえなく撃沈。とりあえず交換列車のなんちゃってキハの実質NDCとかの写真を撮りつつ、らいぷらをパシって瓶コーラを購入。
停車中に床下に向けてビデオカメラを構える変な人が見えたので、とりあえず車内に残ってた2人で証拠写真を撮っておきました。



栓抜きを楽しみつつ、ぼくはリアルに喉が渇いてたので結構早く飲み干しちゃいました(左から2本目)。
途中学生が乗り込んでたりしましたが、このご時世に通学にキハ52に乗ってるとかクソうらやましーなーって話をしてました。普通にバーニア氏の絵にありそうな光景でちょっと感動しましたね。



終点の上総中野ではエンジンに向けてスマホを向ける変人も増えましたが気にしません。乗り継ぎの小湊で着席出来ないことが危惧されましたが、団体客はここでバスに乗り継ぐらしく、一安心。小湊のキハ200の写真を撮りつつ乗り込みます。
次の養老渓谷から観光客が一気に乗り込んできて、結局終点の五井まで席が空くことはありませんでした。座れてよかったです。



要出典状態になりつたあった本来の目的である菜の花のお花見も車内から堪能。
その後は例によってDMH17を堪能と思われましたが、流石にお疲れモードだったので、4人中3人は車内で爆睡してました。このご時世DMH17の音を聞きながら寝れるとか凄い贅沢な気もしますが、そもそも小湊のキハの機関はDMH17が100%を占めてましたね。東京からほど近いとこにこんな路線がまだあるの普通にすごいと思います。



五井に着いたら機関区周辺を観察しました。暗くてよくわからなかったですが、ここは何度か訪れてるのでまあよしとします。



とりあえず千葉へ向かうことにします。流石に県庁所在地だしよさそうな飯屋あるでしょーってノリでしたが、思いの外なくてテンションだだ下がり。モルールの要塞感はすごく気に入りましたが、高い建物だけあって店が少ないのは気に入りません。とりあえずジョナサンへ入場することに。



メニューを見てたら大物プラレーラーのお名前が2人も登場しててびっくり。片方のお方はプラレーラーを引退したようですが気にしません。

帰りは珍しく私が一番で下車。今まで一番に離脱することはなかったのでレアケースですね。
とまあ今回の旅はおしまい。珍しく1週間くらい前から計画された旅でしたが、無事当日のプランを考えることなく当日を迎え、結局ポッポの丘再々履修(一人は再々々履修)が決定しました。砂川トラベルは今後も再履修案件を量産してくことでしょう。