きたもとレポとプチ改造車

こちらではご無沙汰しております。
さて、21日に、砂川さんをはじめとするJOIN-T(じょいんと)主催のプラレールひろばinきたもとへ参加してまいりました。


記念すべき第1回とのことですが、他の運転会に負けず劣らず様々な車両が見られました。公民館のおばさんも、「大迫力だ」と絶賛しておりました。


中でも目を惹くのが、この砂川機関区と、函館桟橋に停泊する青函連絡船
これら全て砂川さんの自作だそうです。写真ではわかりにくいですが、連絡線に桟橋から車両が積み込めるようになっていて、細部もよく作りこまれていました。つよすぎる

みなさんの車両を紹介していると切りがなくなりそうなので省略。



で、恐らく今年最後の落成であろう改造車、オハネフ25-216です。
実車は唯一のJR北海道所属の200番台のオハネフ25で、北海道特有の雨樋を取り付ける改造がなされています。

つい先日臨時化が公式発表された北斗星。サロンエクスプレスと並行してフル編成を制作しようかななんて思ってたりしてますが、改造車を完成までこぎつけられないことが多いので、いつも通り妄想構想で終わりそうです。


改めてきたもとでお世話になったみなさん、ありがとうございました。