青い流星 C改

主に喜多見と久川と氏家の担当をしています

上京

 中里駅に向かうこの道も今日で最後。まあろくに駅なんて使ってこなかったけど。普段なら自転車で、天気の悪い日はお母さんの車で駅へ向かうけど、今日はキャリーバッグがあるから歩きだ。路面には少し雪が残っていて、ときどきキャリーバッグを痛めつける。

 後ろから1台軽トラがやってきた。

「おっ、しのちゃん、一人でお出掛けかい?珍しいねえ、そんなでかい荷物で。」

「えっあっその、ちょっと旅行で…」

「ちょっとったって、そんな荷物でどこ行くんだ?」

「その、中学の友達とね、東京に。」

「大したもんだねぇ。しかし何で歩き?母さんの車は?」

ギクリ。

「あー…ちょっと忙しくなっちゃって。」

 軽トラに乗っていたのは知り合いのりんご園のおばさんだ。咄嗟に聞かれたので嘘をついちゃった。親のことなんか誤魔化しが下手くそになっちゃってるし。おばさんとは最後の会話になるかもわからないのに。

「中里の駅まで行くんしょ?そんな荷物で駅まで歩けっか?送ってくよ?」

「いいですよ、自分で行けるんで。おばさん忙しいでしょ?」

「自分で行けるっつったって歩きだと30分はかかるよ?修理出してた草刈機とりいくだけだから、ついでったら何だけど乗せてくよ。」

 おばさんに言われるがままにキャリーバッグを荷台にあった古い毛布の上に置き、助手席に乗せてもらった。

 

 

 

「…いつもは機械はおじさんが触ってるでしょ。何で今日はおばさんが取り行くの?」

「昼間の歌謡祭に好きなアイドル出るっつうんよ。録画でいい言ったらナマで見たいって。んだからしゃあなしあたしが行ってるわけ。」

「ふうん…。」

「しのちゃんもアイドル好きなんしょ?後でじいさまと話してやってな。あとしのちゃんの歌聞きたいっていっつも言ってるよ。しのちゃんちっさい頃から『忍ちゃんは立派なアイドルさなるよ』って言ってやまないんだから。」

「う、うん。…」

 いつもより気が重く、おばさんの話をいつもみたいにおもしろおかしく聞くことが出来ない。

 

 

 

「…しのちゃんさ、母さんと喧嘩したんしょ。」

 おばさんが私に話しかけてきた気がしたが、ぼーっとしていて話を流してしまった。でも、おばさんはアタシを咎めることなく続けた。

「何で喧嘩したかはあたしゃわからんけど、まあ独りになりたいときもあるよ。よぉーくわかるさ。あたしも家飛び出して弘前から夜行乗って東京出たもん。東京って凄くて。人多いわ、人の服がみんな着せ替え人形のオシャレなやつみたいだったわ。遊ぶとこもいっぱいあってさ。まあすぐにここが恋しくなって帰ってきたけどね。帰ってお母お父にモジモジしながら謝ったわ。」

「…。」

「しのちゃんも旅行なら存分に友達と楽しんできな。喧嘩したことは帰ってから謝ればいいさ。ここでおばちゃんと話したことは黙っといてあげるから。な?」

「うん…。」

 無論、おばさんはアタシが帰らないことは知らない。今アタシから言わなくても、多分お母さんやお父さんから家を出てったことを知らされるだろう。2人っきりの車内でそれを言う勇気なんてなかったけど、同時に申し訳なさもあった。そこからは会話することなく、ただ軽トラに揺られていた。

 

 

 

 ほどなくして駅に着いた。キャリーバッグは毛布のおかげもあってか汚れはない。

「気付けてねぇ。楽しむのよ。」

「あのっ、ありがとうございました。」

 アタシのことを友達と旅行に行くと思い込んでるおばさんを見送った。おばさんが送ってくれたおかげで、だいぶ時間に余裕が出来てしまった。JRに乗り換える駅までの切符を買って、駅の待合室で列車を待つ。

 

 

 

 待合室のストーブが暖かい。弘前に出かけるときは親の車がほとんどだったから、駅の待合室ってなんか新鮮だな…。県内の学校に進学してたら、これが日常になってたのかな。

 しばらくすると、オレンジ色の津鉄の列車がやってきた。車体には、"走れメロス"の文字がある。そういえば太宰治ってこの辺の出身だったな。国語の教科書でしか話は読んだことないけど。

 大きいキャリーバッグと一緒に通るには少し窮屈な改札を抜けて、列車に乗り込む。

 

 

 

 まだ雪の残る車窓を眺めてると、1両のカラフルな列車が目に飛び込んできた。小さい頃珍しく列車に乗せてもらったときにも停まっていた気がする。そういえば、これを塗り直すプロジェクトには国民的アイドルユニットのうちの一人が関わってたんだったかな?何かの再放送でやってた気がする。目指すアイドル像は違えど、幅広い活躍を見せるその姿には憧れがある。国民に広く受け入れられている歌、ダンスがその証拠だ。故の国民的アイドル。

 


 …なってやる、絶対に––––––––。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異なる事実とかがあれば教えてください。方言全くわからないので目を瞑るか指摘するかしてください。解釈違いも歓迎です。

暁ツアーズ 弾丸さわやか編 1日目

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※焼肉のかねまるは潰れたそうですが、看板は光っぱなしでした。

感染症や複雑骨折、アニメの見過ぎによる脳異常をげんこつハンバーグで治癒すべく、東京から島田まで狂夜さんと銀嶺の3人でさわやか島田店へ向かいました。

てっきり俺と銀嶺は10時に駅集合でそこからGoかと思ってましたが、連絡確認不足により最終的に11時に狂夜ハウス付近の駐車場からの出発となりました。ご迷惑をおかけしました。

 

島田へ向けて走行中、狂夜さんの車のオーディオの調子が良くなかったのですが、原因をアース不良と推定し、迫真の検修を行った結果オーディオは復活しました。

流行りのコロナウイルスにより道は空いてるかと思いきや、全人類が外出していたせいで、東名高速が東京と神奈川県内で渋滞していました。我々が早急な治療を求められているのに全人類は不要不急の外出をし過ぎです。休日くらい家に籠るべきです。

海老名PAで遅めの昼食がてら焼き小籠包や串焼き肉などを食べましたが、自分は焼き小籠包を噛みちぎろうとした際、中の肉汁が炸裂し、着てた服にかかる事象が発生。翌日も肉汁の香りのするシャツを着ることが危惧されましたが、途中のPAに運良くミチドンキなる小規模のドンキがあったので、そこで長袖インナーを購入。肉汁シャツでの天竜二俣ツアーは回避されました。

結局出発から約5時間でさわやか島田店に到着。さわやかには既に暁さんとホトクニ氏が到着しており、我々を出迎えてくれました。

 

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到着したのはいいものの、最初MYB3へ連絡がつかず、しばらく駐車場にて待機。さわやかまで30分かかるとのことなので、我々5人で先に席の確保がてら入場することに。さわやかの名物料理がわからなかったので、みんなでとりあえずげんこつハンバーグを注文。乾杯ドリンくやE217系の話で盛り上がっていたら、げんこつハンバーグと雅さんが着弾。ゲンコツハンバーグを摂取した我々は、あらゆる傷病を克服したのでした。ちなみに銀嶺は晴れてさわ童(さわやか童貞)卒業となりました。

 

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自分の川根温泉行きたいという願望が口からこぼれてしまい、ハンバーグも食べ終わっていたので会計RTAをして各車に乗り込みます。グッパーした結果自分と銀嶺はローレルからMIYABI3に乗り換え。

ただでさえ川根温泉で時間がとれるか怪しいところでしたが、あと数キロのところで謎の渋滞に遭遇。なんと前の方で車が発火したそう。そこそこの交通量の道ですが、発火直後のようで、車も10数台で、まだ川根本町方面から消防車1台が来たばかり。我々は早いうちに来た道を引き返しましたが、途中緊急車両数台とすれ違ったのでお兄さん方の早めの判断が功を成しました。

 

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ホントは風呂上がりのさっぱりした時に暁さん購入のプラレ福袋開封の儀を行うつもりでしたが、この後別の風呂でやると銀嶺の終電が怪しいため、途中のコンビニで執り行いました。丁度この日は100日後に死ぬワニ100日目でしたが、袋の中からワニが発見されるという衝撃のラストを迎えました。電●通の回し者ではありません。念のため。ワニの遺体はその後暁さんに引き取られ、自分は貨車2両とE6を頂きました。

 

※画像なし

お馴染み蓬莱の湯に到着後、狂夜さんと銀嶺を見送り、風呂に入ります。男湯と女湯が日によって入れ替わりますが、この日はこれまで入ったことがなかった(はず)のほうに当たりました。ゆっくりした後は、MIYABI3にホテルまで送ってもらいました。ホントは自分も日帰りの予定でしたが、次の日が楽しそうだったので、行きのローレルの中でホトクニ氏と同じホテルを予約してました。ホトクニ氏と酒盛りしながら業務打ち合わせをしていたら1時を過ぎてましたが、翌日は9時過ぎにMYB3のお迎えがあるので、比較的ゆっくり寝れます。

泊まった階のゴミ箱にTENGAが捨ててありました。

 

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寝る前にスマホを見てたら衝撃の告知が。エンディングで凪がセンターを務めるしんげきえくすては既に2回目まで配信されているので、モバゲーでデレマスを始めるか、スターライトステージを始めてください。

 

2日目に続く

 

 

おいでやす京都 プラレーラー大量発生前日編 2020.1.24夜-25

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タイトルの大部分はハジケレポートよりお借りしました。あと京都とありますがこの記事では京都は出てきません。

砂川トラベル佐渡のときに、砂川とらいぷらが「クモル見たいよね」って話をしてて、その時はまだ別にいいや程度だったんですが、数日で関西の電車見たい欲が増して、2月のライブへ行くルートも考えつつ1月の26日に京都鉄博に行こうか悩みました。

結局行くことになったのですが、出発の4日前にやはさんとなゆほで飯を食った帰りにサンライズを見送った際、サンライズに乗りたくなり、そのノリで岡山までのサンライズ瀬戸ノビノビ座席の空きを狙ってえきねっとで予約。前日と直前には出雲の方も空いてたことと、デレステでミス・フォーチュンのイベントをやってたことと、まだ初詣に行ってないこともあり、出雲の方に変えようかとも思いましたが、結局岡山へ行くことに。

出発直前に砂川とエンカウントし、2日後に会うと誓ってお別れ。

 

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岡山に着いたら速攻で一旦改札を出て、予約しておいた吉備なんとかパスを発券。その後伯備線の黄色い115に乗り込みます。次の駅で510の507号機が入換してました。どの500代もそうですが、地元で寝台や訓練で走ってたのを撮ってる思い出の機関車との再会に感動しましたが涙はこぼれませんでした。いい加減これもしっかり撮りたいです。

 

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倉敷から伯備線に入りますが、入ってすぐの清音で降車し、井原鉄道線に乗り換えて神辺まで乗車します。全体的に高架区間の多い公団線でした。車両に関しては見た目まんまキハ120ですが、そもそもキハ120に乗ったことがなかったので純正がどんなものかもわからず。

 

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神辺からは福塩線105系に乗ります。何もなければそのまま乗り続けて岡山まで戻る予定でしたが、福山の隣の東福山が貨物取扱駅なのを思い出して東福山で降車。

 

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通過貨物の本数も多かったので一応撮ったものの、ほとんど関東や東北線系統発着の列車だったようで、関東から通し牽引の210-100代しか撮れず。どうせなら300代とか510が撮りたかったですが何も調べてなかったのでしゃーなし。後は写真の66の貨物の到着と入換が見られた以外は特に収穫はありませんでした。KE72が繋がれてるところに高速貨物みを感じます。

 

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東福山から岡山は乗りたかった117に当たってラッキー。図らずとも3回JRの普通電車に乗って3回とも別形式に乗れました。反対側には湘南色の115が来てますが気にしません。

 

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岡山駅舎を撮り忘れたまま岡電を撮ったり乗ったり。乗ったのは城下の電停までですが。

岡電のMOMO、全く縁がないと見せかけて実は小学校の頃バリアフリーを題材にした発表でこれとエルガをテーマにしてたので、直接見たことも乗ったこともありませんでしたが割と思い入れのある車両です。結局乗るのはパスしましたが。往路は荒川線の昔のやつみたいな車両でした(適当)。

 

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今回の岡電の目当ては3007号。言わずもがな元東武日光軌道線100形です。3000形は一時は岡電の主力だったらしいですが、現在はこのKUROこと3007号と日光軌道カラーに復元された3005号のみ。3005は月1でしか動かないものの、こちらは関係なく走ってる模様。車内が改装されてるとはいえ、栃木人としては現役の日光軌道の車両に短時間の乗車とはいえ終始感動でした。これからも末永く走り続けて欲しいです。次回は第一土曜を狙って3005を見たいですね。この時点で再履修が確定していると思った方、一緒に岡山に行きませんか?

 

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宇都宮車両、現在の富士重工宇都宮…これも過去の名前でした。今はスバルですね。今度宇都宮ライトレールが出来ますが、車両は新潟トランシスで製造されるとのこと。宇都宮生まれの路面電車は貴重では?

 

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津山線の快速ことぶきに間に合うことがわかったのでどうせ岡山駅は帰りも寄るからってことで岡軌完乗はカットし、急いで9番ホームへ向かい、ヨンマルに乗り込みます。ここで出発を早めたことにより、この時点では予想出来なかった動きをすることになりますがそれは後述。岡山駅で乗る際危うく隣に停まってた吉備線と間違えるとこでした。単色化の弊害です。写真は津山到着後ですが、乗ってたヨンマルは写ってないです。

 

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30分早い列車が快速だったこともあり、予定より1時間近く早く津山に到着。飯をどうするか決めかねてましたが、駅前に名物ホルモンうどんののぼりを見かけたので、すかさず入店。津山ってホルモンうどんが名物なんですね。

+200円で定食にしたら、多く見えて食えるか不安でしたが、案外ペロリといけました。

味ですが、うどんをおかずにごはんが食えます。

 

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食べ終わったらローソンでトイレを済ましてから津山まなびの鉄道館へ入場。吉備の国パス提示で、岡山の観光地を紹介する漫画の小冊子が貰えますが、RAIL WARS!のストーリーが好きなら貰って損はない内容だと思います。

 

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ここの特徴として、展示車両がここ10年前後で廃車になったものが多いことが挙げられます。

 

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入場して気になったこれ、こんな貨車いたか?と思えばDD16のラッセルヘッドでした。再塗装のために配置が変わってるようで、ラッセルヘッドの妻面がよく見えました。

 

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津山といえばこの機関車。量産されず1両のみの製造に終わったDE50です。DD51はDML61を2基積みですが、このDE50は1基積みなもののDMP81とかいう国鉄形式エンジンでは最強を誇ったお化けエンジンを乗っけてます。ちなみに計画で終わったDF51は、DE10のDML61ZBベースのエンジンを搭載予定だったらしいので、仮にDF51が出てきたとしてもDMP81を搭載するのはDE50だけになってたみたいですね。

 

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砂丘のマークもあります。タブレットキャッチ失敗の動画が有名ですね。

館内散策中、片上鉄道に関する記述があり、そういえば片上の車両が展示してあんのってこの辺だったかな?と思って調べると、意外と近くなことが判明。バスの時間を調べたら、15分くらい後に出るようなので、ここで津山まなびの鉄道館を後にし、津山駅前へ急ぎます。

 

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何とかバスには間に合いました。およそ30分リーフサスのU代ブルリに揺られて旧吉ヶ原駅に到着。近いといっても津山駅からバスで30分のところ且つ本数も多くはなく、帰りの時間もらくに調べずに来てしまったので割と冒険した感はあります。とりあえず帰りのバスまでは時間があり且つ数パターンあるようで安心(?)。ただ岡山駅に戻れるかは怪しいです。

 

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駅舎内は当時のままでしょうか。雰囲気がかなり良いです。

 

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構内は旧客2両、気動車1両、トラ2両、ワムハチ1両と、バリエーションに富んだ保存車がいます。DD13は最近動いてないみたいですが、基本的に全て動態保存のようです。DCは、毎月第一土曜日に数百メートルのとこに新設された黄福柵原駅との間を往復するとのこと。次は動くときに訪れたいですね。

 

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駅舎と反対側には資料館があったり高瀬舟があったりナローの車が置いてあったり。写真のグランビー鉱車と日本輸送機のロコの他にもバテロコやバケットローダーがいます。

 

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資料館の脇っちょにも貨車が保存されてたり、ちょっとした物置みたいになってたりしてますが、そこに鉱車や自連が転がってたり。1/1モデラーの机の上のようです。

 

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資料館の裏の駐車場には津山駅からの路線に使われる中鉄北部バスのU代ブルリが2台いました。ちなみに奥は動態保存DCの車庫になっており、駅構内のとは別で2両停まってました。

 

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こちらは吉ヶ原駅の数百メートル柵原寄りにある黄福柵原駅。ここより更に1キロほどいったところにあった旧柵原駅の駅舎を模した形になっています。保存車の運転日は吉ヶ原とここを往復するようです。

 

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駅舎の更に柵原寄りには、旧客と日本輸送機製のDLがいました。この時点で、津山行きの最終バスの時間が迫っていましたが、更に40分ほど待てば、反対方向の終点の高下まで行けるバスが来て、そこから徒歩で少しいったとこのバス停で林野駅行きのバスに乗り継げることが判明。ただ乗り継ぐバスの通過予定が、高下到着から4分後なので、乗り継げるかどうか微妙なところです。結局柵原駅跡見たさから、高下乗り換えの賭けに出ることに。

 

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黄福柵原から廃線跡を辿って数分、吉ヶ原寄りに橋台を発見。柵原側は撤去されてますが、築堤は残っている様子。

 

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道路を真っ直ぐ行くと、怪しげな構造物が。奥側には階段もありますが、旅客ホームはもっと歩いた方にあるはずなので真相は不明。

 

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柵原駅でググると、大体現役時の写真はこのアングルに近い写真がヒットします。プレハブが設置されてるので、ここからだとホッパーがよく見えなくなってました。

 

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更に進むとホッパーを真横から見ることが出来ます。上屋や積込装置が撤去されてるので、現役時とはだいぶ印象が異なるものの、迫力は健在です。既におわかりかとは思いますが、レールが残っていますね。敷地内に入るとまずいのでここから先は行けませんが、ここより手前側にはレールと旧旅客ホームが残ってるようです。

 

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来た道を戻りつつ廃線跡ウォッチングしてきます。道路と交差するとこの雰囲気が踏切そのものです。バラストも残ってます。2枚目の写真の先には先程の橋台があります。

 

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一方踏切とも思われる場所の反対側はこの通り。黄福柵原駅から柵原寄りの少しの区間は、新たに道路として整備されており、それの延長をしている最中のようでした。

 

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吉ヶ原に戻ったら、バスまで少し時間があったのでちょこっと撮影。時代は備前

28分発のバスですが、30分になっても来ず。バスなので定刻で来ないことは致し方ないですが、高下での乗り換えがカツくなりそうな予感。

 

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4分程度遅れてやってきました。向こうのバスも遅れてることを祈ります。途中カラ鉄がありそうなバス停を通過します。

 

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結論からいうと高下乗り換えは何とか成功。林野駅前のバスターミナルに辿り着きました。高下では、乗り継ぎ先のバス停が見つからないうちに交差点でバスが信号待ちをしててかなり焦りました。反対車線側のバス停は見つけたので、その向かいで待ってると停まってくれたので一安心。方向別で交差点を挟むタイプのバス停だったら終わってました。

 

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ここのバスターミナル、見るからにエモエモですが、車道を挟んだ向かいには、なぎバスのナギテラス行きとかいうめっちゃなぎなぎしてるバスの停留所が。次はこれに乗って奈義町のナギテラスまで行ってみたいですね。

 

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林野では次の佐用行きまで30分くらいあるので、写真を撮ったりデレステしたりして待ちます。当初の予定だと岡山駅まで戻って岡電を乗り回そうかと思ってましたが、もう暗いので姫新線でそのままホテルのある姫路まで向かいます。姫新線に乗ることになるとは思ってませんでした。

 

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佐用までは、半日前はまだ乗ったことなかったなとか思ってたキハ120で、佐用から姫路は個人的姫新線といえば的な車両のキハ122にひたすら揺られます。姫路に着いたら、反対側に変な組成の122、127が停まってました。激レアというわけでもなく、たまーにこの組成で運用入りしてるようです。キハ110よりも先にこっちで片運+両運を見ることになるとは思いませんでした。

 

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個人的一番好きな103系である播但線仕様車を見た後は、加古川名物のかつめしを頂きました。釧路で食べたスパカツを思い出す味でした。

 

飯の後は市役所近くまでバスで行き、ホテルにチェックイン。乗ったバスがLV290かと思ってましたが、ホテル近くで降りてからハイブリッドの新ブルハイと気付きちょっとショック。というのも地味に未だに乗ったことがなく、乗ったらモーターの音を聴きたかったと思ってたので、結局また再履修案件を増やしました。っていっても関東にもいるので乗ろうと思えば乗れますが。

次の日は、当初は3人+ハジケ組から2人の予定でしたが、追加で参加表明が集まり、タイトルでネタバレしてる通り何だかんだで賑やかになり且つ研修になりそうな感じがしたので、早く寝ることとします。

 

続く

四国旅行2日目 2019.9.15

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2日目は松山からスタート。道後温泉を後にして、伊予鉄の軌道線で松山市駅へ向かいます。松山市駅からは乗り潰しがてら鉄道線を乗り継いで大井町へ向かいます。どこか忘れましたが、軌道線と鉄道線がクロスし且つ車庫のある駅では、同じ線路上に双方の車両がいました。普通鉄道と路面電車でこんなにもサイズ感が違うもんなんだなと感心。同じ色なのでそのへんの違いもわかりやすかったですね。個人的に見たかった610系も見られて満足。

 

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松山の有名観光地である大井町の鉄道線と軌道線のダイヤモンドクロッシングもチラ見。

ここから松山駅は徒歩で程近い距離なので、このまま歩いて松山駅へ向かい、宇和海に乗り込みます。駅の売店で焼きたてのじゃこ天が売ってたので1枚買って車内で食べました。

 

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松山から宇和島へ向かうルートは、海沿いを走る予讃線ルートと、内陸を走る支線、内子線ルートがありますが、特急は新しい方の内陸ルートをかっ飛ばしていきます。この辺の線路の歴史は書くと長くなるので、調べてみてください。現在では、内陸ルートの一部が内子線となっていて、それ以外が予讃線の支線扱いらいしです。全部が内子線じゃないところがややこしいです。写真は何処かの駅のC12です。

 

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1時間ほどで宇和島に到着。ここからは地味に乗りたかったしまんトロッコに乗りますが、まさかのドローカル路線予土線で年1回か2回レベルで起こる人身事故が起こったようです。しばらく発車できないとのことなので、駅ナカのセブンでじゃこ天を買うなどして暇潰しします。

 

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結局40分近く遅れて宇和島を発車。トロッコに乗れるのは江川崎から土佐大正のみなので、それ以外の区間はひたすらキハ54を堪能します。途中噂の四国新幹線とすれ違いました。

 

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暫くしてトロッコ車両に乗り込み。多分風っこ烏山以来のトロッコ列車です。本線上で2軸車に乗れる唯一の列車で、四万十川の清流の景色を楽しめます。って感じの列車かと思ったんですが、それ以外にもお楽しみポイントがありました。やけに踏切はないわ鉄橋もないわと思ったら、トロッコ乗車区間がまさかの鉄建公団建設区間でした。二段リンクと公団線が一度に楽しめるクッソ贅沢なトロッコ列車に気分も最高潮。じゃこ天も美味しかったです(唐突)。

そしてちょっと驚いたのがトロッコ乗車区間の終点である土佐大正より後。予土線の新規開業区間は、公団線の線形を活かしてトラ45000の最高速度である75キロ近くまでかっ飛ばしてました。

 

※画像準備中

宇和島時点で40分程の遅れだった公団線お楽しみトロッコは20分遅れまでに回復して終点の窪川に到着。ホビートレイン とのすれ違いの際かなりの時間停まった割にはだいぶ縮まったように思えます。少しの間キハ54の機回しを見た後は、特急あしずりで中村まで向かいます。

 

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中村からは宿毛線普通列車宿毛まで。土佐くろしお鉄道線の窪川〜中村と中村〜宿毛では路線名こそ分けられてるものの、中村での分岐もないので実質1つの路線です。全線を通して典型的な公団線なので、ひたすら高架と切り通しとトンネルでぶち抜く様子を楽しめます。

 

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宿毛での折り返し時間は4分くらいだったと思います。秒です。くろしお鉄道の中村・宿毛線側の車両は、パッと見阿佐海岸鉄道の自社発注車と同じタイプに見えます。

駅はよく観察しなかったので全容はわからなかったものの、あの事故があったことがわからないくらいには綺麗になってます。次は宿毛でも時間をとりたいですが、宿毛駅周辺の観光地も思い浮かばないので、見てほしいものがあればコメント欄にて受け付けております。

 

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宿毛は秒で折り返し、中村でさっき乗ってきたあしずりの折り返しの高知行きあしずりに乗り継ぎ、高知まで向かいます。ここまで2000系の写真を出してないですが、この日は宇和海とあしずり往復の計3回乗ってました。2回は同じ編成でしたが。

 

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高知に到着。やはさんの薦めで夕飯はひろめ市場に行くことに。折角なのではりまや橋でしばらく電車を撮ってました。

 

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ひろめ市場内の居酒屋?でかつおたたき定食を頂きました。アルコールの注入も試みましたが、耐性が低く撃沈したので処理班の砂川に酒を飲んでもらいました。

 

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若干クラクラで電車に乗り込んだら、吊り掛けサウンドで復活しました。ホテル最寄りの電停で降りたら、自分の求めてたような郊外電車の風景があって感動。住宅地とコンビニというありふれた風景の中に路面電車が走る光景、個人的にすごく刺さりました。軌道線の廃線を見る度ほぼ毎回「ホントにこんな静かなとことか郊外のありふれた光景の中に路面電車が走ってたのか?」と思ってたんですが、まさに具現化した姿でした。

ホテルの近くには、24時までやってるスーパーがありオタクスマイル全開に。とりあえず2人とも翌日に備えて寝ます。

 

続く

 

 

年末帰省4日目 2019.12.30

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寝坊せずに起きられたので、浴衣から着替えてホテルを出発し函館駅へ直行。はこだてライナー初乗車もここで果たします。

五稜郭では上り線からは見えにくかった800の群れが見えました。

 

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新函館北斗で駅弁を買って新幹線に乗り換え。流石にU1来ねえべwとか思ってたらまたU1が来ました。往復ともこれのお世話になるとは思いませんでした。

 

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客も少なかったので光らせてみました。自分だけかと思ったら他の客が新聞紙読むのにこれ光らせてました。先行車特有の装備が一般の人に正しい使い方をされてるとちょっとエモくなりますね。

 

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奥羽線に乗り継いで青森へ帰ってきました。奥羽線の出発反応標識が福島方になってて感動。知らない人が見たら東京と福島った同じ方向やろって感じで困惑しそうですが。

 

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まだ見てなかったこうげんのえき風味のある西口駅舎も見てきました。こちらは思ったより工事が進んでて全貌が拝めないのが残念。夏に見とくべきでした。

 

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ちょっと歩き回ったりTrinity Fieldもとい観光物産館アスパムを散策した後は、昼飯に味噌バター牛乳ラーメンを頂きました。有名なB級グルメだけあってだいぶ並びました。海峡ラーメンと迷いましたが、海峡ラーメンを提供してる海峡ラーメンの店舗は駅から離れてるということを聞き、こちらにしました。

 

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駅北側にある車掌車と控車もチラ見してきました。

 

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見慣れた(?)青森駅前の街並みに別れを告げ、駅に入場します。ホームには連絡船への通路の方向を示す表記が残っていました。

ここからは帰路につくわけですが、今回は一度やってみたかった奥羽本線経由でやってみたいと思います。

 

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弘前では多少時間があったので改札外へ。とはいっても駅の売店をチラ見したくらいしかしてません。あとはくそでか林檎の前で記念写真くらい。忍は津軽出身説が有力なので、弘前のりんごは違う気もしますがそこは気にしないでください。

 

※画像準備中

雪の大鰐線大鰐線自体エモの塊みたいなもんですが、雪の中を走る大鰐線も一度乗ってみたいもんです。夏は夏で収穫前のりんごが実る中をゴトゴト地下鉄電車が走るのでそれもいいんですがね。そういう意味ではりんごの時期に来てみたい気持ちもあります。

 

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701に揺られること3時間くらいでしょうか。秋田に到着。もう薄暗くなってます。

秋田名物の明らかにしらかみ青池時代からあるであろうクルージングトレインの形をしたジオラマの箱も記録。

 

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秋田で見たかったのがこれ。キハ40の銘板ですが、JR化直後に貨物会社に委託して冷房改造をしていたらしく、JR貨物大宮車両所の銘板が付いています。旅客の車に貨物の銘板がある何ともシュールな光景に目がいきがちですが、機関車の改造は改造銘板がつかないケースが多いため、大宮車両所の銘板自体もレアなものかと思われます。

 

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奥羽本線を更に乗り進め大曲へ。写真の標準軌の701は結局乗りませんでした。

 

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19時頃に横手に到着。今日はこれ以上南下はしないので、とりあえず駅前の居酒屋的なとこで飯だけ食べておきます。横手といえば焼きそばですね。普通に美味しかったですが、美味しい食べ方で食べてなかったみたいなので再履修です。

 

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さてここから風呂に入りにいこうと思い、北上線に乗ります。わかる人はもうおわかりですね。

何だかんだキハ100は初めて乗りました。北上線ですが、大船渡線のラッピングがしてありました。反対から来たのも同じ感じなので、これがデフォルトでしょうか。

 

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というわけでほっとゆだ駅に到着。このタイミングで岩手県に再上陸する謎っぷり。そして肝心の温泉は最終入場時間を過ぎており閉まっていたという謎っぷり。何をしに来たのかわからなくなりました。おまけに雨も本降りなので駅から出ることも出来ず。北東パスなので交通費は気にしないとはいえ、何しに30分かけてほっとゆだに来たのかわからなくなり、ひとり駅で虚無になりました。

結局何もせずほっとゆだを離れ、再び横手へ。駅近の温泉もタイムオーバーだったので、そのまま快活入場します。横手の快活は西口すぐの場所という神立地な上に半分以上鍵付き個室なので、実質高級旅館です。シャワーを浴びたらとりあえず翌日に備えて寝ます。

次こそはほっとゆだで温泉に入りたいです。

 

続く

年末帰省3日目 2019.12.29

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おはようございます。ここは青森駅です。夜と違い看板の緑は薄く、また違う印象を与えています。

ホテルを出たのは確か7時半くらいだったと思います。この時点で八甲田丸に行くかさらに北上するか決めていませんでしたが、とりあえず30分くらいバスを撮りながら考えた結果、函館へ向かうことに。北東パスの特急オプション券を購入しようと指定席券売機へ向かいますが、叩いてみたらどうも様子がおかしいです。29日から1月3日の欄はグレーになっていて、押しても無反応です。どうにも出来ないので窓口での購入を試みますが、ここで年末年始期間中のオプション券は発売されていないことを、2人ともここで初めて知ります。

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秒で立てた予定が秒で崩れたので、とりあえず新幹線の中で済ますはずだった朝食を青森駅で済ませます。砂川は駅そば、自分は昨日ファミマで買ったパンとイギリストーストでした。後は明るい時間の街を散策しつつ八甲田丸周辺へ。

 

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この日の天気は綺麗な雪晴れ。前日まで雪が降ってたので、北国らしい風景が広がってました。いつの間に現行型のローザが導入されてて時代を感じました。

開館時間になった瞬間すかさず入場。気づいたら摩周丸と共通の入館券を握っていましたが、購入から1年以内に摩周丸へ行けばOKなので気にしません。

 

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5ヶ月前に来ていたので今回は写真はあまり撮りませんでしたが、前回よりは時間があるので多少はゆっくりできます。前は知らなかったのですが、マネキンの類の展示は羊蹄丸から移設されたものだそう。この展示になったのはここ10年以内なんですね。

写真の子はマネキンではなく青森出身の工藤忍さんです。気になったらとりあえずモバマスデレステを始めて、今年4月に行われるであろうシンデレラガールズ総選挙で工藤忍さんに投票してください。あとデレステではファン数を稼いでメモリアルコミュ4まで見て下さい。

 

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一通り船内を見たら、車両甲板へ移動。形式は忘れましたがスユニの検査表記の横にATS表記の如く四角で囲まれたTの文字がありますが、これは何を表してるのでしょうか?有識者の回答をお待ちしてます。

形式は忘れましたがとか書きましたが思いっきし写真に形式表記ありますね。スユニ50です。

 

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これは前回来た時には意識してなかった箇所です。使用しない車両航送用フックの置き場がしっかり車両甲板の脇っちょにありました。現役さながらでちょびっと感動しました。

 

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フック解除用工具の置き場でしょうか。この頃から既にシルエット化がされています。工場ならともかく、連絡船内で車両に置き忘れると直ぐに車両が本線上へ出てってしまうので、当然の対策ですね。

 

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船から出たら、出入り口の階段の少し北側にある津軽海峡冬景色の記念碑へ。延々と津軽海峡冬景色が流れることは有名ですね。ちなみに夜は流れませんでした。

真ん中にいる工藤忍が気になったら、モバでもデレステでもいいのでシンデレラガールズのゲームを始めてください。そして総選挙で工藤忍に投票しましょう。あと工藤忍wikiもおすすめです。ぼくもお世話になってます。

 

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突然ですが新幹線の車内です。E5系の車内に読書灯がついてました。3人席は見ての通り通路側の1つは通常の位置に読書灯はなくスイッチのみです。スイッチを押すとどこが光るかは自分でE5系U1編成に乗って確かめてみてください。それが面倒であれば調べてみてください。

てっきりU1編成は量産化改造前の座席モケットが一部残ってるもんだと思ってましたが、どうやら第2全検の際に残ってたものも全て量産車と同じものに統一されてたようです。残念。

 

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まさかU1来ないやろwとか思ってたらホントにU1編成が来てビビりまくって完全ににわか鉄道オタクムーブ満開でしたが、何とか新幹線初乗車でテンションが上がるパンピーに擬態してその場を凌ぎました。降りた駅が新幹線のホーム在来線の跨線橋の如く上から眺められる割と珍しい造りの駅だったので一枚。

 

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というわけで新函館北斗駅に到着。まさか年の暮れになって渡道することになるとは思いませんでした。函館が渡道のうちに入らないっていう過激派意見は受け付けます。

写真は新函館北斗駅名物の渡島大野駅時代からある油庫です。煉瓦造りの油庫は地方だと意外に残ってることが多いですが、ここみたいに説明板までつけて保存されてるのは初めて見ました。

ここからは五稜郭へ向かいますが、はこだてライナーは帰りにとっておいて、後続のキハ40の普通に乗ります。北のヨンマルはレンタカーの後部席で尿意を我慢できずに乗った花咲線以来です。所属区によって細かい差異があるみたいですが気にしません。

 

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五稜郭直前に五稜郭機関区が見えましたが、いちばん本線に近い側にED79の廃車体があります。海峡線昇圧に伴う廃車ではなく、それ以前に余剰廃車になった車両らしいですが、結果的に解体されずに残った唯一の79なので、何とも複雑な車両です。

※追記:2020年2月に解体されました。これによりED79は全車消滅と思われます。

 

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機関区を後にして近くのラッキーピエロで昼飯にしようとしましたが、数十分待ちだったので諦めました。セコマでコーヒー牛乳だけ買って、東急バスのMP37で函館へ向かいます。途中キハ183に抜かれたのでびっくり。函館の駅にはいそうなので、とりあえず到着を待ちます。

 

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函館駅に着いたらまず改札内へ。やはりいました。電光掲示板を見ると臨時北斗のようです。そういえば帰省シーズンでしたね。無知なので編成がN車とNN車が混結してたことにちょっと驚き。最高速が120キロに統一された際にごちゃ混ぜでもよくなったみたいですね。年明けに狂夜さんに詳しくご教授頂きましたが、NNの182はNのそれよりもザコ仕様になってたことに驚き。

 

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あろうことか当日中に来てしまいました、摩周丸。1日で八甲田丸と摩周丸をハシゴすることになるとは思いませんでした。記事書いてて思いましたが、この日の情報量多過ぎですね。気にせず1つの記事にしちゃいます。

 

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摩周丸の中にはプラレールの展示も。北本で見覚えのある光景ですが、これはまた違う方が製作し寄贈したもの。機関車が現代版になってますが個人的には割と好きです。ホントに残ってたら、冬には防風板を装備した500代が入換に従事してそうですね。

 

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八甲田丸のようなマネキン展示がない分スッキリした印象がありました。操舵室は八甲田丸と同様入ることができましたが、この通信室は摩周丸のみ入れます。モールス信号も打てるので、やりたい人は是非摩周丸へ来てください。

 

 

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カーペットがあるフロアにこんなものがありました。ゆうづるが多い印象を受けますが、僕は津軽や八甲田の方が気になるお年頃です(自己紹介)。

 

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気づいたら暗くなってました。ライトアップされた摩周丸も中々ですこなみかんって感じですね。例年より少ないとはいっても八甲田丸も摩周丸も雪がある時に来れてよかったです。思い描いていた津軽海峡冬景色そのものでした。

ちなみに摩周丸の機関室や車両甲板の中の様子がPCからリアルタイムで見られるのですが、摩周丸の方にも車両航送用フックは残っていました。気になる方は是非摩周丸へ足を運んでみてください。手前の子かわいいって思った方は是非氏家むつみについて調べてみてください。流石にここまでしつこいと読んでるみなさんもモバかステくらい始めてると思うので、シンデレラガールズ劇場の名前検索欄で"むつみ"と入力してむつみ登場回を読んだり、ステの方でむつみのファン数を上げてコミュ読んだりしてください。スカチケをまだ使ってない方はむつみも候補に入れておいてください。総選挙の頃にはむつみちゃんかわいいねってなってると思うので623票くらい投じてください。

 

 

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ちょっと早め(17:30)の夕飯は海鮮横丁で。高いですが高いだけの美味しさはあります。ご飯と味噌汁がおかわり自由なのもポイント高いです。今写真を見て気づきましたがスプーン的なのがありますね。今存在に気づいたくらいなので使ってないです。いくらとかもう少し美味しく食えたかもしんないですね。

砂川は青森に泊まるとのことで18時くらいには函館を出るので、見送りだけしようと改札内へ。

 

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いさりび鉄道線のホームにはいかにもいさりび鉄道を象徴するかのような並びが。オレンジ色のヨンマルとながまれ号は個人的ないさりびのイメージそのままなので、これらの並びを見れてテン上げ。一眼でしか撮ってなかったので無期限でながまれバックの穂乃香さんで代用します。

はこだてライナーに乗る砂川を見送った後、宿探しをします。この時までどこに泊まるか決めてませんでしたが、オプション券なし=日付の縛りがないということを思いついたり、でも夜の青森もまた堪能したい等々、迷いに迷って空いてた湯の川温泉の宿を予約。ポチった瞬間速攻で市電の電停へ向かい路面電車に乗り込みます。決めてから電車に乗るまで2分くらいでした。何も知らずに予約しましたが、湯の川温泉函館市電の東端付近にある温泉街で、道内小学校の修学旅行で函館に来た際はここに泊まるいわば鬼怒川温泉ポジの温泉なんだそう。当たりでした。

 

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富山や松山、高知のときもそうでしたが、旅先で夜に軌道線に乗るのが恒例になりつつあります。色々文章を考えましたが、オタク特有の早口や長文お気持ち表明になってしまうので、一言で表すとエモいです。

湯の川温泉電停から数分歩いたとこの宿で今日は終了。この記事を書いてて寝起きで歩いた雪晴れの青森と、夕刻の摩周丸と、路面電車で向かった温泉が全部同じ日だったことにちょっとびっくりしました。渡道することを当日朝に決めて、一度計画が崩れて結局渡道することになったくらいには無計画でしたが、かなり濃厚な1日になったと思います。

 

続く