暁ツアーズ&砂川トラベル合同企画シーズンⅡ2日目(かこほたワンステップス旅行7日目)

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 短い実家滞在時間を惜しみつつ祖父に駅まで送ってもらいます。写真は今年6月辺りから実家にやってきた子猫2匹。実家に帰る度大きくなってて育ち盛りです。

 

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 祖父に駅まで送ってもらい、205系に乗り通学してた時代を思い出しつつ小山まで宇都宮線を南下します。

 

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 小山からは211系で久々の両毛線を西へ。211系の方も中3までの地元の主力だったので懐かしさもありましたが、両毛線といえば115がガッシャンガッシャンいいながら栃木側の区間を走ってたイメージだったので、ちょっと寂しい感じもします。あと知らない駅も出来てました。

 

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 足利に到着。まだハイエース組が来てないので、以前(五号機と六郷と来た時)にも見た60を観察したり足利市のコミュバスを撮りながら時間潰そうとしたら、新ローザの後ろからハイエースが登場。無事に合流できました。バス撮ってたら急に目の前に裏から来たハイエースが止まって人が出てきたので最初北関東のD●Nが喧嘩しにきたのかと思い怖い思いをしました。

 

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 みんなで60を観察しつつ、砂川と自分は観光マスクのHRを撮影。この個体は2016年頃に登場して以来記録したかったので、撮れて満足。9mの観光マスクのHRは東急コーチや南海が知られていますが、南海は固定窓、東急コーチとは内装が異なるので、出処は未だにはっきりしていないようです。メーカーのデモカーとの噂もありますがはたして。

 

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 足利駅を後にしてハイエース大間々駅へ向かいます。大間々でトロッコ整理券とわ鐵1日フリー切符を買ったら0番線ホームへ向かい、トロッコわたらせ渓谷号に乗車。よくある国鉄の2面3線に貨物ホームがある感じの駅かと思いきや、トロッコ発着ホームが貨物ホームのような場所にあります。おそらく元々貨物用の引き込み線を転用したのでしょう。0番線という付番方法もそこからきているのではと思います。

 

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 最初に乗ったのはいちばん桐生寄りのスハフでしたが、乗降口がいちばん桐生寄りのスハフの1ヶ所のみなのと車販準備スペースの関係で若干人がいたので、もしかしたら間藤寄りのスハフは空いているのでは?という淡い期待を寄せて、ツアー客などで賑わっているトロッコ客車2両を抜けて機関車次位のスハフに移動すると、なんと乗客0人。比較的東京から近いところで12系をまるまる1両貸切状態で乗れて満足です。4人それぞれ思いのままに1ボックス占有します。

 

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 少しの間乗ってから昼食を考え始めますが、神戸(ごうど)で車販が降りるとのことなので、暁さんと砂川にいちばん後ろまで買いに行ってもらい、無事4つとも確保。自分の当初の希望はやまと豚弁当でしたが、品切れで結局トロッコ弁当に。しかしトロッコ弁当の方は1000円でかなりのボリュームと納得の味だったので大満足。こっちで正解でした。ボリュームが大きくて暁さんは舞茸の天ぷらの油が結構お腹にきていたようです。弁当も1人1ボックス座席を占有して頂きました。

 

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 足尾線は神戸から沢入(そうり)の大部分の区間を草木トンネルという長大トンネルの中を走りますが、これは草木ダム建設により線路を付け替えたことによるものです。この区間はほぼ全区間に渡って線路が付け替えられており、途中あった草木駅も今はダム湖の底になっています。

 その草木トンネルを通るしばらくの間、12系の車内が夜行列車のような雰囲気に。10分弱でしたが夜行の雰囲気も味わえて満足です。

 

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 渡良瀬川に沿って列車は進んでいき、いかにもって感じの平屋の集合住宅や鉱山施設が見えてくるとまもなく通洞です。通洞駅は足尾銅山観光などの観光施設の最寄駅なので、半分以上の乗客がここで降りていきます。我々も通洞で下車します。

 

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 通洞に到着後下車したら終点足尾へ向かう列車をお見送り。といっても足尾駅はここから1キロ弱の場所なのでかなり近いです。この日はあかがね色と呼ばれる客車と同じカラーのDE10 1537号機が牽引機でした。1500代の前期ナンバーなのにナンバーがプレート式だったり、3軸台車が後期型で採用されているDT141だったり不思議なカマです。真岡の2番違いの1535号機は前期型の特徴を残してるので、この差は一体何なのか気になります。

 

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※写真は9月1日に訪れた際に撮影

 徒歩で来たのは古河(ふるかわ)足尾歴史館。以前はNPOが運営していたそうですが、現在は古河機械金属が運営する足尾の歴史に関する資料が集まった博物館です。人によってはその中のあしおトロッコ館が運営するトロッコ関連の展示がメインだったりします。我々(主に砂川)がそうなのですが。

 足尾にはかつてフォードのエンジンのボンネットを流用したガソリン機関車が街中のナロー軌道を走り回っていたそうですが、それの再現で足尾歴史館敷地内のエンドレスにトロッコ列車を走らせています。この日の機関車は加藤4トンですが、当時の図面を基に1/1で制作し、エンジンも当時と同型のものを載せたフォードもいます。

 

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 見覚えのあるような緑色の機関車がシートの下からチラ見えしています。2日前に見た立山砂防軌道で活躍していたものです。前回来た時もシートを被った状態で、いつか動いてるのを見たいと思っていましたが、今回は2日前に現役の立山砂防を見られたのでよしとします。動態のものはここの他に成田ゆめ牧場にいます。

 他にも索道の搬器を手押しできる体験が出来たり、足尾銅山観光で活躍していたバッテリーカーを運転出来たりと、短いながらも中々濃い時間を過ごすことが出来ました。ナローへの関心が薄かった暁さんと和ちゃん、興味あるけど砂川比で明らか知識不足な自分でも楽しめました。

 

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 名残惜しいですが時間も押しているので足尾歴史館を後にし、徒歩で約1キロ先の足尾駅へ向かいます。途中襲撃に遭いかけましたが、線路沿いを歩くこと約10分で無事に到着。みんな大好きキハ35やタキ35000などの保存車をパパッと観察します。個人的に矢板駅で活躍していたスイッチャーが見たかったのですが、残念ながらシートが被さっていて姿を見ることは叶わず。他にも半キャブがいますが、シートが被せられていたのは矢板の個体だけでした。イベントを狙うしかないですが、今年度はコロナの影響で中止になってしまったので早くて来年ですね。残念。

 

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 発車時間も迫ってきたので、入換でホームに据え付けるのを待った後トロッコわたらせ渓谷号に乗車。12系の車内を観察していると、尾久所属時代の名残がありました。これであなたも12系貫通扉マスター(但し最終増備車限定)です。

 

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 往路は12系だったので復路はトロッコ客車に乗車。復路にも通洞からツアー客が来るようでテーブルに団体名の貼り紙がありましたが、それでも往路よりかは少なそうなのでよしとします。例の京王5000系を大改造したトロッコ客車です。

 

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 列車が通洞〜沢入の渡良瀬川沿いを走っていると、暁さんが「保津峡みたいやな」と一言。そういえば自分はこの4日前に嵯峨野トロッコに乗ったばかりだったので、言われてみると雰囲気がかなり嵯峨野トロッコに似てるなと感じました。写真の区間は特に保津峡の風景に近いものを感じます。あちらも機関車はDE10なので尚更です。

 

 

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 沢入駅での対向列車とジオコレ待合室Bの並び。往路で沢入駅の双方のホームにある待合室があまりにジオコレっぽかったので、それぞれ待合室A、Bと名付けていました。

 

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 沢入を出ると草木トンネルに突入。夜行列車感溢れてノスタルジーな12系の車内と打って変わってトロッコ車内はイルミネーションに彩られていました。

 トンネルを抜け神戸に着くと、レストラン清流の従業員さんによる立ち売りがやってきたので、醤油あいすを購入。一口目は何とも言えない感じの味でしたが、みたらし味と解釈すれば普通に美味しく感じました。自分はあまり「〜と思って」食べるのは原材料を気にしてしまい得意ではないのですが、これに関してはそもそもみたらしが醤油なので問題なく食べられました。醤油あいす、美味しいです。

 

 

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 背もたれが欲しかったので、後半は再び12系に移動し、発電エンジンの音を楽しみます。ただうるさいだけでしたが、ちょっと眠くもなりました。また、発電エンジンを動かしてるのは桐生寄りの1両のみのようですが、大間々に着いたときに床下を見ると、吸気口と思われるところに落ち葉がびっしり。走行中もかなり落ち葉を巻き上げていました。流石にここまであると気持ち悪いです。

 

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 というわけで大間々に到着。しかしこのホームの場所と長さと通路の狭さに違和感しかありません。目玉列車なのに入るホームが側線のような場所なのでもう少し列車が見やすいように整備されたらなぁとは思います。

 

 ハイエースで来ていた和ちゃんとは大間々でお別れ。残った3人で普通列車に乗り継ぎ相老まで行きます。

 

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 相老で降りたら、東武の窓口で特急りょうもう号の切符を購入します。この時は全然気にしていませんでしたが、ここの駅舎はわ鐵側にあるので、元をただせば国鉄の駅舎になりますが、現在業務を行なっているのは東武鉄道という中々面白いことになっています。写真はありませんが、確かに東武の出札窓口なのに雰囲気がJRの地方駅のみどりの窓口にそっくりでした。

 

 相老からは暁さんが以前より気になっていた関東で一番パッとしない私鉄特急ことりょうもう号に乗ります。中でも今回は乗降扉のない4号車に乗ります。乗降扉のない車両が生まれたのは定員を先代りょうもう号の1800系と合わせるためだとか。

 

群馬の田舎の景色を堪能して暫くして東武動物公園に到着。春日部で野田線に乗り換えたかった砂川ですが、りょうもう号は春日部通過のためここでお別れ。残った2人で東京方面を目指します。

 

 何やかんやあって北千住で下車し、普通電車に乗り継ぎ亀戸線経由で総武線に乗り、東京へ。ニューデイズの鉄コレを探しましたが、このときは新しい方は見つからずじまい。またの機会にということで、ここで暁さんとお別れ。

 この後いつも通り帰宅し、7日間、サンライズを含めて8日間に渡る旅行が無事終了。この間暁さんと関西と関東で1回ずつ会っていて関西の近さを実感しかけましたが多分錯覚です。

 

おわり

暁ツアーズ&砂川トラベル合同企画シーズンⅡ(かこほたワンステップス旅行6日目)

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 旅行に行っている間に亀戸駅に何か生えててびっくり。どうもサンライズに乗った晩に植えられたそうです。ちなみに記事執筆時点で遂に稼働し始めました。

 

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 上野駅で暁さんと狂夜さんと待ち合わせ、草津が発車する14番線へ向かいます。すると草津の後ろに四季島が停まってました。自分は稀によく見ますが、暁さんは甲種輸送を見かけて以来の再会ということで、幸先いいスタートです。

 

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 草津は熊谷までグリーン車に乗車。3列グリーンのゆったり座席に一同大満足です。

 横に停まってた四季島の乗務員や客がこちらの草津が発車の際に手を振ってくださり、貴族の心の寛大さに一同自分たちの器の小ささを痛感しました(ハジケレポート参照)。

 

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 1時間ほどで熊谷駅に到着。降りると壁の向こうから聞き覚えのある音がしたのでその方向を見ると、ピンクの車体と見覚えのある分散クーラーの列がチラ見えしています。

 とりあえずJR改札を出て秩父鉄道の改札方面へ向かうと、砂川と和ちゃんがお出迎え。今回の旅の面子が揃いました。

 

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 切符を購入して階段を降りると、派手なカラーのELが我々を出迎えます。この日のメインディッシュであるELパレオエクスプレスです。この日は赤色(というよりサーモンピンク?)とピンク色のデキによる重連でした。ピンクデキはつい先日砂川がプラレールでも完成させており、まさかの当日の牽引機抜擢にご満悦。ちなみに聞き覚えのある音というのはスハフ12の発電エンジンの音です。お馴染みDMF15HS-Gです。

 

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 パレオの送り込みは反対側にも1両機関車がつきますが、この日は巷で東武釜といわれてる黒塗装のデキ201でした。ちなみにデキ200形は台車の構造がかなり特異なので、皆さんもぜひ見てみてください。

 

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 デキ2両と12系3両のELパレオは定時で熊谷を発車。12系が1両少ないのは検査の都合でしょうか。

 スジはSLのものにそのまま乗せているので、ELとはいえどかなりノロノロ秩父鉄道線を西へ進んでいきます。景色はよくある埼玉のクソ田舎で、たまに建設途中の住宅地や道路が見えたりして埼玉を感じます。

 

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 変わり映えしない景色を眺めながら12系を満喫(?)してたらほどなくして寄居に到着。東武とJRが乗り入れているのにどちらも本数はまばら。JRに至っては非電化です。

 一行は東武東上線に乗り換え。この時和ちゃんが予め配っておいた東武の切符の紛失に気づきます。既に鉄博の入館券をおうちに置いてきてしまっているので、和ちゃんは砂川の助言のもと途中で下車してそこからバスで一旦帰宅してもらうことに。そのため鉄博まで一旦4人での行動となります。

 

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 途中で和ちゃんを見送り、坂戸機関区跡や川越工場を見つつ川越に到着。川越では松屋で昼飯を摂り、JR川越線に乗り換え。暁さんが見たかった209系3100番台は来ず、現在そこそこの勢力の3500番台のみ見れました。ただこの209系、ヘッドライトが通常の500代や231系通勤型と違い、LED化されていて異彩を放っています。他の線区にも波及するのでしょうか?

 209の観察を終えたら埼京線直通の233系に乗り大宮まで向かいます。途中川越車両センターも観察しましたが、3100代の姿を見ることは叶いませんでした。残念。

 

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 大宮からは1駅だけニューシャトルに乗車。前にタイヤバーストで脱線した編成でした。

 

 

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 鉄博に入ったらわちゃわちゃします。新館の209前頭部、東急テクノシステムのHP(https://www.tokyu-techno.co.jp/news/2018/1107/)を見ると、運転シミュレーターを車掌シミュレーターに改修と書いてあります。にしてもこのSN表記の跡みたいなんは何でしょうか。

 

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 鉄道博物館のメイン展示でもあるレムフ10000形の連結器一式です。コキフ10000も全て消え、瀬野八対応のコキ104が全て一般仕様となった今において、電連装備の空気管付き密自連の貨車側を見ることが出来るのはここだけかと思われますが、これに関する説明はなく、連結器に近付くことも出来ないので、写真の角度かデッキの真上からが見られる限界となります。特殊な機構の電連なのでもっと注目されるべきです。ちなみに機関車側のそれは碓氷峠鉄道文化むらのEF59で見ることができます。

 

 

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 モハ484の床下に付いている謎の物体。ペン書きから察するに訓練車時代に新たに装備されたものと思われるので、その関連機器でしょうか?

 

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 車内公開していた455系の車内の様子。感染症対策で窓が全開なのも珍しいですね。ホームを挟んですぐ横の窓が開けられない485系は車内公開が中止されていました。まさか保存後の車内公開の可否が窓が開閉可能かどうかで決まるとはコロナ禍前は思いもしませんでしたね。屋内なので効果があるかは微妙ですが。

 

 さてそろそろ和ちゃんが来ると思えば、車で鉄博に向かってる途中にまたチケットを忘れたため家に戻ると連絡があり、一同着く頃には全てを失っているのではと心配になります(ハジケレポート参照)。

 

 C51やネット弁慶号、御料車を見ながらわちゃわちゃ(とてもオブラートに包んだ表現です)していると、和ちゃんが到着。無事に到着出来て何よりです。先行していた4人は大方駆け足で見学していたので、閉館時間も迫って人がまばらだったこともあり、EF55やED75など人が集まりやすい車両を中心に納得がいくまで観察しました。(写真は後ほど追加します)

 

 ミュージカルショップで爆買自強号(自分は空荷)を堪能した後は、鉄博を後にしハイエースに乗り込み、自分はこの後実家で従姉妹の生誕1周年祭へ出向くため大宮駅まで送ってもらうことに。鉄博から大宮駅までの間は工場裏を解説しつつ見学。ELの前頭部や大宮工場製第一号のD51などあまり見られないものをハイエースから見学。JR東が誇る全検職場である大宮総合車セの門もチラ見できました。

 ハイエースには大宮駅西口のDOM前まで乗り入れてもらい、そこで降ろしてもらいました。明日不参加の狂夜さんと別れを惜しみつつ、他の3名と明日無事に再合流出来ることを願ってお別れ。歩きつつハイエースを見送った後は新幹線ホームへ直行します。

 

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 JRが誇る新特急なすので宇都宮まで。185系も来年踊り子から撤退との噂もあるので、もう少し乗っておきたいところ。宇都宮では何とか3分乗り換えに成功し、駅で姉の送迎もありスムーズに実家に帰ることが出来ました。

 

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 この日の1週間前自分の誕生日であったこともあり、従姉妹の他自分にもケーキが用意されていてちょっとしたサプライズでした。2つともシャトレーゼの月下旬から10月までのハロウィン期間限定のものですが、佐城雪美ちゃんの誕生日が9月28日なので、雪美さん推しの方は右の黒猫ケーキを来年の誕生日ケーキの候補として視野に入れておいてください。

 

7日目に続く

旅行5日目 砂防軌道チャレンジ

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 社会人の朝は早いので、早起きして大井町線で出勤します。特急立山の車両でわくわくしてたらこれが来たので正直テンション下がりましたが、末端区間の山間を行く東急はちょっとエモかったです。

 

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 宇奈月温泉もそうですが、立山とかの地鉄の末端までキハ8000や485系、681系が入線してたのが信じられないです。

 そしてこの旅もクライマックス。立山駅に到着しますが、果たして今回は動いてる立山砂防軌道は見られるでしょうか。平日なので、期待はしてるけど天候は本降りの雨。

 

 

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 富山県内は朝から雨が降っており、立山も生憎の天気。しかも知らない間に靴底が片方割れ目が入ってたらしく、歩いてると片足だけ水が染み込んできてとても不快でした。

 そしてこの旅で一番最初に決めた目的である立山砂防軌道ですが、前回同様車庫のシャッターが閉まっており、9時半を過ぎても動く気配がなく、雨も降ってるので今回も駄目かなと思いました。汽笛が聞こえ、ケーブルカーの音だけが響きます。エンジンの音が聞こえましたが、聞こえる方向が駐車場のほうではなく、上のほうで違和感に気づきます。

 まさか!と思い見上げると、なんと緑色のディーゼル機関車スイッチバックしながら山から降りてきました。

 

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 これが見たかった。これが見たかったんです。動いてる姿が見れて興奮してカメラのシャッターを切りました。電池残量も気にすることもなく。

 

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 立山駅付近はデルタ線になってますが、写真の左側に向かうほうしか使ってないようで、実質スイッチバックのようです。

 このときやってきた資材輸送の列車は、事務所の横でしばらく荷役作業をしていました。

 ほどなくして、さっきと同じ汽笛とエンジン音が再び聞こえてきました。

 

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 やってきました。


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 最高かよ

 

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 閉まってたシャッターは、車庫入れのタイミングで入換の作業員が列車が来てから開けていました。

 

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 最高ですね いい 最高

 

 機関車が入庫し、ここから少し待ってみましたが、これ以上はしばらく動きがなさそうなので、見たい気持ちを抑えつつケーブルカー乗り場へ向かいます。

 ともあれ動いてる立山砂防が見られてよかったです。良過ぎました。満足です。お客様満足値5206です。カメラのバッテリーも持ったので安心です。ここからは正直いつ切れてもいいので、惜しみなく撮っていきます。

 

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 ここからは一大観光地アルペンルートを辿ろうと思います。食事が出来る場所が限られてると思ったので、早めに済ませておきます。


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 扇沢までの乗車券を購入し、まず最初は立山ケーブルカーで美女平まで。ケーブルカーに貨車を連結して走らせてるのはここだけだそうです。今でも荷物を載せることがあるとか何とか。


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 美女平からはバスで室堂まで。ここは雷鳥君の故郷だそうです。当たったバスが最近導入されたくさいセレガで、USBポートから充電乞食も出来て満足です。

 ところで雷鳥ってthunder birdじゃないんですね。

 

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 1時間くらいかけて室堂まで一般車通行禁止の道路を駆け上がります。耳の違和感で標高が上がってきてることを感じます。9月半ばでしたが、室堂近くまで来ると木々も色付き始めていました。

 

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 室堂はとても寒かったです。剱岳は曇っててよく見えなかったので次の機会に見ましょう。立山駅はギリギリ半袖でも過ごせましたが、流石に厳しいと思って長袖1枚持ってきておいて正解でした。

 

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 室堂からは立山トンネルトロリーバス立山の真下を突っ切り大観峰へ。東芝GTOの音も聞けて満足です。計器類に電圧計などがあり鉄道を感じました。

 

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 大観峰からは索道で一気に黒部平まで降ります。ちなみに連休中は全人類がアルペンルートに集まっていたようですが、金曜とはいえ平日だと人はまばらで、積み残しや待ち時間もなく乗り継ぐことができました。

 

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 黒部平からは黒辺ケーブルカーで黒部湖へ下ります。ケーブルカーを降りるといよいよ黒部ダムです。

 

 

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 子供の頃図鑑で見た黒四ダムが目の前に現れて感動です。やっぱり実際に見るとその迫力に圧倒されます。

 ちなみにあれからずっと浸水したままの右足の靴をひっくり返してたら、鳥取砂丘の砂が残ってました。鳥取砂丘の砂をアルペンルート越えさせてしまいました。ちなみに故意に鳥取砂丘の砂を採取して持ち帰るのはNGなので、甲子園の砂を持ち帰る感覚で砂丘の砂を採取するのはやめましょう。

 

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 最後は黒部ダムから関電トンネル電気バスで扇沢へ。トロリーバスから置き換えられたのは残念ですが、アルペンルートで電気バサとトロバス両方を乗り比べ出来てそれはそれでいいと思います。ちなみに自分は水素バスやエルハイの音の方が好きです。

 

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 約15分で扇沢に到着。立山から長野県側に抜けました。

 

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 ここからアルピコで信濃大町へ向かいます。何気にセレハイ初めて乗りましたが、ブルハイと同じでモーターの音はよく聞こえませんでした。

 

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 遂に東の管内に来てしまいました。立山から色々乗り継いで辿り着けることに素直に感動です。

 信濃大町では切符を買います。帰りの切符ではなく、次の日に乗る草津の切符の方です。

 

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 アルペンルートも終わりいよいよ帰路です。富山ぶりのJR路線です。大糸線と127の初乗車をキメながら松本へ向かいます。車内は701、音は129、客は平日の夕方だけあって学生だらけで萎縮してしまいました。

 

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 松本では一旦改札を抜けてからトクだ値の切符で再入場。帰りに新宿から平日の黄色い電車に乗るのは勘弁なので、信濃大町からあずさではなく、松本から千葉あずさでそのまま錦糸町まで乗り通すことに決めてました。

 千葉あずさで夜の秋葉を通過するメインイベントで締めることが出来ました。

 ちなみに結局カメラの充電と右足の浸水はそのままで、撮れ高と不快指数は8億でした。翌日からは出勤用に履いてる運動靴で行きます。

 

 

 

6日目?

 

カントリーステップ旅行 4日目

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 朝まで悩み、結局黒部峡谷へ行くことに決定。左の元京阪に乗って電鉄黒部を目指します。

 

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 数日前に非公開運転会で見たものと同型の車両がいました。まんま過ぎて大浦くんのMCRの出来の良さに改めて唸りました。

 

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 1時間と少しで電鉄黒部に到着。ここで電車黒部始発の特急に乗り継ぎますが、乗ってた京阪を降りると何やら車内から特急くろべ宇奈月行きの放送が聞こえてきます。電鉄黒部から特急に化ける運用のようで、実質乗り換え0回でした。

 電鉄黒部にもMCRがいましたが、こちらは除雪装備はなく、何やらチキ6000と思わしき長物車改造の保線車両を繋げてました。こんな変なのもいるんですね。数日後この編成が魚津にいる写真がTwitterに上がってました。

 

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 電鉄黒部から30分くらいで宇奈月温泉駅に到着。歩いて黒部峡谷鉄道宇奈月駅へ向かいます。ちょうど2ヶ月ぶりくらいの黒部峡谷です。結局この日までカントリーステップの裕美ちゃんは出ませんでした。再々履修確定です。

 今回は、乗り降り自由の1日乗車券を使って途中の黒薙駅と鐘釣駅での下車も目指します。それ以外の途中駅は、関電関係者専用なので下車は出来ません。

 

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 平日だったので事業列車関係も前より見れるかなと思えば、猫又駅付近にある黒部川第二発電所へ向かう側線の橋に無蓋車が停まってました。いや、よく見ると人の手により押されています。押す向きから察するに工事列車の組成でしょうか。橋の終端付近まで架線が張られていますが、この橋までELが入線することもあるのでしょうか?是非見てみたいものです。

 

 

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 往路は終点の欅平まで乗車。乗った編成は通常のトロッコとリラックス客車の2編成で組成された列車でした。赤色のリラックス客車は、那珂川清流鉄道で見慣れていたので、現地で見ると逆に違和感です。カントリーステップの衣装の色みたいで自分は好きです。

 

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 欅平の側線にも無蓋車の車列がいました。平日だとこのような作業を見るのも多い気がします。人もまばらなので、ダブルでお得です。

 

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 欅平駅から少し川の方へ降りたところにある猿飛山荘で昼食としてそばを頂きます。前回は食事は時間外で露天風呂だけだったので、峡谷の風景を見ながらゆっくり食事も出来て非常に満足です。ちょっと高いけどイワナも気になりました。

 

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 しばらくしたら上り列車に乗り、鐘釣で下車。鐘釣ではコーヒーで一息ついた後、下り列車を撮りつつほぼ同時に来た後続の上り列車に乗ります。

 

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 リラックス客車よりは背もたれが低く補助椅子付きの特別客車で途中ウトウトしながらも黒薙駅で無事下車。写真手前で黒薙第二発電所へ向かう黒薙支線が分岐しており、昔は一般客も支線のトンネルを徒歩で通行出来たそうです。黒薙支線を通るDL牽引の工事列車も見たかったですが、案の定来ることはありませんでした。

 黒薙では列車を上下1本ずつ撮ってから撤収するつもりでしたが、駅員氏のすすめで2本後の列車に乗ることにします。工事列車が上下とも来るようです。

 

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 まずは4両しかいないインバータ制御のEDV形のオールモノクラス編成。写真は後ろまで写ってないですが、トロッコ客車のみの長編成は1日の列車の割合的には少なく割とレアです。

 

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 場所を移動して、1組2両だけしかいないEHR形牽引の工事列車を。形式はEHRですが、両端車とも別の番号が振られて車籍上は各1両ずつの扱いであったり、片方をEDR形に替えても総括出来るので、実質片運転台のEDRといった感じです。基本的にはEHRで組んでるので、変則重連は見れたら超がつくほどラッキーだと思います。

 

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 下に降りたらさっきとは別のEDVが来ました。後ろ半分が見えないので一見すると通常の旅客列車です。

 

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 後ろはこんな感じ。リラックス客車以降は現行のトロッコ客車と特別客車、旧タイプのトロッコ客車に有蓋車と無蓋車が1両ずつの工事列車でした。有蓋車は上部軌道から降りてきたものでしょうか?このようなごちゃ混ぜ編成の工事列車も黒部峡谷の醍醐味です。一般落ちの客車が工事列車に使われてるイメージですが、比較的新しめの客車も編成を解かれて工事列車に使われるんですね。

 

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 旅行好きの駅員氏と話し込んでたらあっという間に時間が過ぎてました。最後に乗る列車を撮ってお世話になった駅員氏とお別れ。お勧めされた最後尾のトロッコ客車に乗り込みます。

 

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 途中のカーブで編成中全ての車両を見渡すことが出来ました。生憎の天気でしたが最後にこれが見れて満足です。最後尾から見てると急カーブをウネウネしながらそれなりのスピードで走ってることが改めてわかります。プラレールでやったら脱線するやつですね。

 充電器を持ってきてるものと思い電池残量ギリギリまで写真を撮ってたら、カメラのバッテリー充電器を忘れたことに気づきます。このままでは翌日のメインディッシュがスマホでしか記録出来ないことになってしまうので、これ以降この日はカメラの使用をやめることとします。

 

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 大満足しつつもカントリーステップが引けてないことに不満を抱きつつ宇奈月に到着。the 地鉄って感じの電車で富山へ戻りつつ、宿と電器屋を探しますが、電器屋は富山に着く頃には大体閉まってるのと、ほとんど郊外だったり、まず売ってるかすらわからないので、充電器は諦めます。

 

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 富山に戻ったら地鉄の市内線でホテルの最寄りの電停まで向かいます。ちなみにここまでほぼ前日か当日に宿をとってるので、同じ富山市内でも宿は前日とは別です。

 

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 ホテルのチェックインを済ませ身軽にしたら、西町大喜の富山駅前店で富山ブラックを頂きます。めちゃ塩辛いと評判なだけあって超しょっぱいです。主にメンマが。本家富山ブラックのようですが、あまにりしょっぱいので某べログでも評価は中くらいで、好みが分かれふやうです。ご飯は必須ですが、万人受けする富山ブラックよりはこっちが好きですね。個人的には好きな味ですが、それでもこのしょっぱさだと大盛りは流石に厳しそうです。ライスはめちゃ合います。

 

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 夕飯を済ましたら、地鉄1日乗車券を使って市内線を乗り回します。1年前は別だった富山港線も1日乗車券の区間に含まれてるので嬉しいですね。南北統一されてからは初めての富山港線乗車となりました。本数が劇的に増えて利便性が向上した印象を受けました。何より駅南側の市内線区間まで乗り通せるのが違和感でした。カメラのバッテリー残量が僅かだったので、路面電車はカメラでは撮らずじまいでした。翌日に今回富山に来た主目的が控えてるので、致し方なしです。

 今回は、前回乗った南富山から以外の市内線は全て乗り、市内線完乗となりました。

 翌日は一時帰宅するので旅もひとまず大詰め。多分帰りはアルペンルートになるだろうと考えながら寝ます。

 

 5日目に続く

 

 

ミスフォーチュン→ワンステップス旅行 3日目

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 前日というか未明は自分でも驚くくらい秒で睡眠に入ってたようです。後でほくとニキと雷鳥君に聞いたら「人ってこんなすぐ寝れるんや」とのことでした。自分でもいつもあの日くらいすぐ寝られればなと思ってます。

 写真は嵯峨野線221系嵯峨嵐山へ向かっている途中だったと思います。座席が空いてなかったので一番前に行きましたが、西特有の補助椅子に座りながら前面展望出来たのでよしとします。

 

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 嵐山ではEF66の前頭部を観察した後、嵯峨野トロッコに乗ります。往路はDE10による推進ですが、客車に設けられた運転台から操作する関係で本来は重連用のジャンパ線を、客車側に接続し一番後ろの客車まで引き通されています。同様の方法で運転されているものに奥出雲おろち号や北海道のノロッコ号がありますが、DE側の装備を見る限りあちらも元のジャンパ栓を使ってるようです。

 

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 ただ他の2つと比べて特筆すべき点は、嵯峨野トロッコは貨車改造の客車だということでしょうか。元はオトキなのに、客車化されたあげく運転台と制御用の引き通しまで追加されて制御車になるとは。そのくせして台車は種車のTR209系列なので、ベッテンドルフ台車の乗り心地も体感出来ます。写真の通り、ご丁寧に種車の車号まで改造銘板に表記していてマニアに親切です。嵯峨野トロッコの歴史は意外に古いので、改造が今はなき鷹取工場なのもミソ。

 

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 列車はトロッコ嵯峨駅から出発すると、実質貨車を先頭にして次のトロッコ嵐山駅までの間、山陰本線の下り線を走ります。221系や特急が行き交う本線を構内入換みたいな編成と速度で走るのはさぞ違和感です。復路はDEが先頭なものの下り線を逆走するらしいので、そちらも興味深いです。

 写真左側のトンネルがトロッコの通る山陰線旧線区間で、トンネル直前にトロッコ嵐山駅のホームがあります。トンネル手前で新線と旧線が分岐し、旧線のトンネルが手付かずで残されている光景はよくありますが、どちらも現役というのは珍しいのでは?

 

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 列車は保津峡と呼ばれる嵯峨野トロッコの目玉でもある峡谷を縫って進んでいきます。ところどころ山陰本線の現役区間が顔を出します。現在線はトンネルと橋で保津峡区間をぶち抜いているので、保津峡が眺められるのは橋梁区間の一瞬のみとなっています。

 客車側の警笛は、ELの霧笛や電車の警笛で使われるAW-5のような音でしたが、運転台のマスコンブレーキ弁共々廃車発生品を使っているのでしょうか?少し気になります。ちなみにDE10は通常のAW-2の音だったので、音でどちらから来るか聞き分けられますね。要らない情報でした。

 

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 TR209の乗り心地と保津峡の絶景を楽しんでたら、あっという間に終点のトロッコ亀岡駅に到着。復路は山陰本線を使うので、トロッコ列車とはここでお別れ。トロッコ亀岡のすぐ横には山陰本線が通ってますが、ここからは歩って最寄りの馬堀駅へ向かい、電車を撮りながら時間を潰します。写真が気動車っていう野暮なツッコミはやめてください。

 

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 トロッコで25分かかった保津峡を秒で走破し、221系クロスシートを楽しみながら再び京都に帰還。京都で103系を観察した後は京都名物徳島ラーメンを頂きました。何だかんだ京都に来たら毎回食べてます。

 

 徳島ラーメンの後は京都の観光名所ポポンをチラ見し、微妙に時間があるけどどこか寄れるわけでもない空き時間だったのでここで解散。鳥取から切符やホテルの手配等々お世話になったほくとニキ、急な呼び出しと軽すぎる荷物でのお泊まりにも関わらず付き合ってくれた雷鳥君ありがとうございました。

 

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 次の電車まで時間があったので未だ見慣れない京都の電車を観察。私鉄はよくわからないので毎回JRばっか見てますが、図鑑でよく見た221や223がひっきりなしに来るので見てて飽きません。中でも個人的に関西で好きな電車ナンバー1の225系100番台を見ることができて満足。プラレールでも欲しいですね。

 

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 陽も傾いてきて、乗車時間も迫ってきたので特急ホームに移動。金沢まではヨンダーで向かいます。前回金沢から大阪まで行った時は基本番台の車に乗ったので、ほくとニキのアドバイスを参考にしながら4000番台の列車を探して予約しておきました。結果京都で空き時間が出来てしまったものの、225系100番台も見れてヨンダーにも乗ることが出来たのでよしとします。

 

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 宍道湖から数えてこの旅で2つ目の湖の琵琶湖の横を683でかっ飛ばしていきます。サンダーバードでいちばん好きな区間です。

 前回乗ったときも思いましたが、敦賀以東の新幹線の建設が確実に進んでるので、乗れるうちにサンダバは出来るだけ乗っておきたいですね。北陸特急を感じられるのもあと数年と思うと寂しいものがあります。 

 

 

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 乗ったサンダバは12両なので、金沢に着いて短い乗り継ぎ時間で後ろにくっついてる編成を確認したら、まさかの289系から復帰した未更新の683でした。225-100に続きこの色の68系を見ることが出来て非常に満足です。

 

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 金沢からは一生乗ることがないと思ってた北陸特急のつるぎで富山へ向かいます。一度でもいいから富山、越後湯沢まで68系で乗り通してみたかったです。叶わぬ夢となりました。

 

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 1年2ヶ月振りの富山ですが、この間に富山地鉄市内線と富山ライトレールが繋がるというビッグイベントがありました。富山港線の名前も復活し、更に巡り巡って国有化以前に富山港線を運営していた富山地鉄にまた所有者が戻るというカオスっぷりもまた凄いです。

 この後はホテルへのチェックインを先に済ませて寿司を食べ、翌日の予定が定まらないまま寝たと思います。よく覚えてません。

 

4日目に続く